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電流センサ:クランプ型交流電流センサのラインアップ拡大

電流センサ:クランプ型交流電流センサのラインアップ拡大

2015年5月12日

TDK株式会社(社長:上釜 健宏)は、クランプ型交流電流センサCCTシリーズの新製品として、300A品(クランプ内径:φ24mm)と80A品(φ10mm)のラインアップを拡大し、量産を開始します。

300A品(φ24mm)については、BEMS、FEMS、SEMS向けの大電流のニーズへ対応するため、電流センサ用途に特化した高性能フェライト材料を開発し、弊社独自の形状で最適化を行い、48.5(W)x39.5(D)x72.0(H)mmのサイズにて300A対応(変流比3000:1)を実現しました。

80A品(φ10mm)については、従来材料を用いてラインアップを追加し、すでに量産化されている100A品(φ16mm)、30A品(φ6mm)と同様、工法の自動化に対応しており、高品質で安定供給を実現します。


用語集
  • 変流比:2次出力側と1次貫通側の電流比
主な用途
  • 家庭用分電盤、HEMS/BEMS/FEMS/SEMS向けエネルギー管理システム
主な特長と利点
  • クランプ型でワンタッチの取り付けが可能
  • 開放保護素子を内蔵しており、開放時の高電圧を抑制
  • 巻線、はんだ等工法の自動化により、高品質で安定供給が可能
主な特性
製品名AC適用電流
[ARMS] *
出力電流精度[mA]
±1% *
2次巻線抵抗[Ω]
CCT261631-30-06** 30 10 492
CCT272440-80-10 80 26.6 352
CCT323047-100-16** 100 33.3 285
CCT354571-300-24 300 100.0 103

*50/60 Hz
**CCT261631-30-06、CCT323047-100-16は既存品となります。

生産・販売計画
  • サンプル価格 :
    CCT272440-80-10 1,300円/個
    CCT354571-300-24 2,800 円/個
  • 生産拠点 : 中国
  • 生産予定 : 10,000個/月(当初)
  • 生産開始 : 2015年7月
TDK株式会社について

TDK株式会社(本社:東京)は、各種エレクトロニクス機器において幅広く使われている電子材料の「フェライト」を事業化する目的で1935年に設立されました。
主な製品としては、各種受動部品※(製品ブランドとしてはTDK、EPCOS)をはじめ、電源、HDDヘッドやマグネットなどの磁気応用製品、そしてエナジーデバイスやフラッシュメモリ応用デバイス等があります。アジア、ヨーロッパ、北米、南米に設計、製造、販売のネットワークを有し、現在、情報通信機器、コンシューマー製品、自動車、産業電子機器の分野において、電子部品のリーディングカンパニーを目指しビジネスを展開しています。
2015年3月期の売上は約1兆800億円で、従業員総数は全世界で約88,000人です。

  • ※ 主な製品は、コンデンサ(積層セラミックコンデンサ、アルミ電解コンデンサ、フィルムコンデンサ)、インダクタ、フェライトコア、高周波部品、センサ、ピエゾおよび保護部品等です。

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担当者所属電話番号Email Address
手島 TDK株式会社
広報グループ
+81 3 6778-1055 pr@jp.tdk.com

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