ニュースセンター | プレスリリース

ハッチンソンテクノロジー社買収に関する米連邦反トラスト法の待機期間の早期終了について

2016年9月23日

TDK株式会社(代表取締役社長 石黒成直)は、米国のハードディスクドライブ(以下、HDD)ヘッド用サスペンションメーカーであるHutchinson Technology Incorporated(ハッチンソンテクノロジー、以下HTI社、本社:米国ミネソタ州)の買収について、米国連邦取引委員会により米ハート・スコット・ロディノ反トラスト改正法に基づく待機期間の早期終了が認められたことをお伝えいたします。

同期間の終了により、本買収のクロージング条件の一つが満たされます。HTIからTDKへの報告によると、買収契約に指定された計算日におけるHTIの純キャッシュ・ポジションに基づき、TDKは一株当たり$ 4.00とする対価総額でHTIの普通株式の発行済株式の全てを取得します。慣習的なクロージング条件は残りますが本件買収は、10月上旬に完了する予定です。

TDKは、Nixon Peabody LLP(ニクソンピーボディLLP)を本取引の法律アドバイザーとし、Janes Capital Partners(ジェーンズ・キャピタル・パートナーズ)を財務アドバイザーとしています。 HTIはFaegre Baker Daniels(フェーガーベイカー・ダニエルズ)を法律アドバイザーに、BofA Merrill Lynch(バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ)を財務アドバイザーとしております。

TDK株式会社について

TDK株式会社(本社:東京)は、各種エレクトロニクス機器において幅広く使われている電子材料の「フェライト」を事業化する目的で1935年に設立されました。
主な製品としては、各種受動部品※(製品ブランドとしてはTDK、EPCOS)をはじめ、電源、HDDヘッドやマグネットなどの磁気応用製品、そしてエナジーデバイスやフラッシュメモリ応用デバイス等があります。アジア、ヨーロッパ、北米、南米に設計、製造、販売のネットワークを有し、現在、情報通信機器、コンシューマー製品、自動車、産業電子機器の分野において、電子部品のリーディングカンパニーを目指しビジネスを展開しています。
2016年3月期の売上は約1兆1500億円で、従業員総数は全世界で約92,000人です。

  • ※ 主な製品は、コンデンサ(積層セラミックコンデンサ、アルミ電解コンデンサ、フィルムコンデンサ)、インダクタ、フェライトコア、高周波部品、センサ、ピエゾおよび保護部品等です。

将来の見通しに関する記述について

本発表は、買収契約の手続きの完了に関わる将来の見通しに関する記述が含まれています。TDKは将来の見通しに関する記述の更新を行いません。これらの記述はリスクや不確定要素を含んでいます。契約の完了条件を満たすことができない、手続きの完了に伴うリスク、あるいはTDKが当局や公に公開したレポートの中に適宜記載する要素などによって、当事者の本契約に伴う手続きを完了させる能力に変更が生じ、その結果TDKが将来の見通しに関する記述で予測した内容と実際に生じる結果が異なる可能性があります。

報道関係者の問い合わせ先

担当者所属電話番号Email Address
丸川 TDK株式会社
広報グループ
+81 3 6778-1055 pr@jp.tdk.com

Recommendations

PAGE TOP