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TDK-Lambdaブランドで電源ライン用EMCフィルタを新設計

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業界最高*のワイドバリエーション、13シリーズ・234機種

TDK-Lambda 電源ライン用EMCフィルタを新設計

TDK-Lambda 電源ライン用EMCフィルタを新設計

2007年3月26日

TDK株式会社(社長:上釜 健宏)とデンセイ・ラムダ株式会社(社長:鈴木 武夫)は、13シリーズ・234機種の幅広いラインナップを揃えた電源ライン用EMCフィルタを共同開発により新設計し、TDK-Lambdaブランド製品として、2007年4月からサンプル対応、7月から量産を開始します。

電子機器の高性能・多機能化に伴い、小型・軽量・高効率化を求められる電源も、高周波化が進んできており、電子機器におけるEMC対策は、ますますその重要度を増しています。また、外来ノイズや放射ノイズによる機器の誤動作を防ぐための国内及び海外のEMC規制への対応も求められています。

このような市場の要求に応えるため、TDKとデンセイ・ラムダは既に2006年にスタートさせたTDK-Lambda電源に加えて、汎用インバータ、大型工作機械や医療機器、半導体製造装置などの産業機器を主な対象とした、TDK-Lambdaブランドの電源ライン用EMCフィルタを共同開発により新設計し、量産化を進めます。なおこの共同開発にあたっては、TDKとデンセイ・ラムダの開発・設計部門を統合し行いました。

主要構成部品のひとつであるコイルには、TDKの優れた磁気特性を有する独自フェライトコア素材を使用しています。また、もうひとつの主要部品、コンデンサにもTDKの組成・焼成制御技術を活かした高性能部品を採用しています。
新設計のTDK-Lambda電源ライン用EMCフィルタは、単相・三相、それぞれ汎用特性、広帯域高減衰特性タイプの13シリーズ、234品種を用意。この機種構成数は従来のTDKとデンセイ・ラムダの機種数を合わせたものより大幅に増加し、搭載機器側の機能、形状の多種の要求に対応可能なワイドバリエーションとしました。
特に三相の高減衰特性製品シリーズには、低背、ブック、キューブの3形状をラインナップ。三相用は6A〜最大1,000A、単相用は1A〜最大300Aをカバーしています。

なお、今回販売を開始する13シリーズ、234機種を第一弾とし、両社の営業網を活用して積極的な販売活動に乗り出します。

また、本製品は4月18日から幕張メッセ国際展示場で開催される「テクノフロンティア2007」のTDK-Lambdaブースに出品いたします。

* 2007年3月、TDK調べ

主な用途
汎用インバータ、ACサーボ応用機器、大型工作機械や医療機器、半導体製造装置などの産業機器
主な特長
  1. 製品種は大幅増の13シリーズ、234機種
  2. 端子台タイプの製品はセルフアップねじを採用、作業性を向上
  3. 三相高減衰特性タイプにて、同一性能でありながら取り付けスペースにあった形状を3形状から選定可能な品揃え
生産・販売計画
  • 生産拠点 : 日本
  • 生産能力 : 15万個/月
  • 生産開始 : 2007年4月よりサンプル対応、7月から量産開始
本件に関するお問い合わせ

広報部 Tel. (03) 6778-1055

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