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TDK甲府工場太陽光発電導入活動が
経済産業省 第14回「新エネ大賞」 審査委員長特別賞を受賞

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〜地域と連携した太陽電池普及活動が評価される〜

300kW太陽光発電システム
300kW太陽光発電システム
地元中学生の見学学習
地元中学生の見学学習

2009年12月28日

TDK株式会社(社長:上釜健宏)は、このたび、「TDK甲府工場太陽光発電導入活動」により、経済産業省資源エネルギー庁主催(財団法人新エネルギー財団) 第14回「新エネ大賞」にて審査委員長特別賞を受賞しました。
今回の受賞は、TDK甲府工場の屋上に複数種類設置した量産規模の太陽光発電システムの実績に基づく特性データを太陽電池メーカーに提供し、地域とも連携しながら太陽電池の普及に貢献するという、長年にわたる地道な活動が評価されました。
TDK甲府工場における太陽光発電設備は、地球温暖化防止に向け2005年2月に発効した「京都議定書」にあるCO2削減に向けた企業の取り組みの一環として、2006年1月に発電量300kWの太陽光発電システムを完成させました。
山梨県の日照時間は、日本で有数の地域となっており太陽光発電には最適の地域※1であることから、TDK甲府工場を選定し、設置したものです。
当初、甲府工場の啓発活動として、1ヶ月に2度の見学会を開催しておりましたが、外部からの見学希望も増加し、当社として、設備を見学し太陽光発電の仕組みを理解していただくことが地域貢献や社会貢献につながるという認識のもと積極的に、外部からの見学を受け入れてまいりました。その後、TV、新聞、科学資料などにも取り上げられたことから、設置を希望する企業、行政機関さらに環境団体等県内外から約250以上の団体が見学に訪れました。
その他、普及啓発活動の一環としては、パンフレットを作成し、見学者・事業関係来訪者、従業員などに配布し、太陽光発電システムを一層理解しやすくいたしました。
また、地元山梨県ならびに南アルプス市と協力し新エネルギー関係のシンポジウムや見学会を開催したり、地域の小学校の要請に基づき太陽光発電の夏と冬の発電量の違いや年間変動などの実績データとグラフを提出することで総合学習に役立ててもらっています。
当社は、社会の持続可能な発展を目指し、循環型社会を実現するために、長期環境目標の設定とCO2削減に関する温暖化対策のグローバル展開を盛り込んだ環境基本計画「TDK環境活動2015」を策定しTDKグループ全体がその達成に向け取り組んでいます。
今回の受賞を受け、TDK甲府工場として、社会に対し、「太陽光発電の意義」を実際の設備を通じて、今後も継続し説明していく取り組みを行う所存です。

※1 山梨県の日照時間 2008年2,225時間 全国1位。

TDK甲府工場 太陽光発電設備概要
  1. 導入時期
    2006年1月12日
  2. 導入場所
    山梨県南アルプス市宮沢160 TDK甲府工場 (3棟の屋上)
  3. 導入量
    太陽光発電 300kW(3箇所に各100kWずつ設置)
  4. 発電量
    2008年実績 368,632kWh
参考資料

「新エネ大賞」は、経済産業省資源エネルギー庁の委託により財団法人新エネルギー財団が実施するもので、新エネルギーの普及促進に貢献した企業や自治体、非営利団体を対象に、新エネルギーに係る商品および新エネルギーの導入、あるいは普及啓発活動を表彰するものです。


以上

本件に関するお問い合わせ

広報部  Tel.(03)6778-1055

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