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環境編

TDKの環境配慮型製品

積層圧電素子 〜製造方法の見直しと特性向上により省資源・資源循環に配慮〜
小型化により材料使用量を約11%削減するとともに、駆動周波数を1.6倍に高めました。両方の効果を合わせて、同じ特性を発揮するための材料使用量を37.5%削減しました。(当社従来品比)
また、製造工程では、使用していた消耗品(使用後は廃棄)を、繰り返し使用可能な治具に変更することにより、消耗品の廃棄量を削減しました。包装材(外装箱及び緩衝材)も全て通い箱とし、繰り返し使用しております。
製品写真
 模式図

コモンモードフィルタ(ACM-Vシリーズ) 〜製品構造の見直しにより省資源・資源循環に配慮〜
従来品はカバーとコアが接着構造でしたが、カバーを装着型に変更することにより、次のような効果を実現しました。
(1) 解体を容易にしました。当社の部品が最終ユーザー向け商品に組込まれ、使用され、将来廃棄される時のことも考慮して、部品のリサイクル性向上を図っております。
(2) 接着剤の使用量を50%削減しました。
さらに、使用する材料の材質を変更することにより、特性を損なうことなくフェライトコアの使用量を22%削減しました。(当社従来品比)
ポリマーPTCサーミスタ

大電流3端子フィルタ(ACH32Cシリーズ) 〜製品構造を見直して省資源・省エネルギーを実現〜
表面実装部品化することにより長いリード端子が不要となるため、金属材料の95%削減を実現しました。(当社従来品比)
また、製造工程では、次のような効果を実現しました。
(1) はんだ接合部を囲み、製品表面に付着しない構造にすることで、洗浄レス工程を実現しました。
これにより、製造工程で洗浄に使用する有機溶剤の使用量削減を実現しました。
(2) 短時間硬化型の樹脂を採用することにより、製造工程の省エネルギー化に貢献しております。(消費電力4500Wh/日の削減、当社従来品比)

TDK製品へのアスベスト(石綿)不使用について
1. 現状について
現在当社で販売している製品に、アスベスト(石綿)は一切使用していません。

2. 過去の使用状況について
過去に製造した製品に、極めて微量のアスベスト(石綿)を使用していました。
  • 電源EMCフィルタ製品の一部
    プラスチック絶縁ブッシュのフィラーに使用:販売時期(1975年〜2001年4月)
  • プラスチックマグネット製品の一部
    プラスチックマグネットのフィラーに使用:販売時期(1975年〜1996年3月)
  • トランス製品の一部
    ボビン材料のフィラーに使用:販売時期(1986年〜1993年)
すべて固化した状態で使用しており、飛散の可能性はきわめて低いと考えています。

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