About TDKセグメント At a Glance

セグメント別売上高(2015年3月期)

セグメント別売上高(2015年3月期)

TDKを取り巻く事業環境

市場環境と機会

  • 自動車向け

    1. 消費者の「燃費意識」の高まりによる車載の軽量化・電装化の進展
    2. 日本国内、北米、欧州をはじめとしたエコカー、ハイブリッドカー需要の拡大
  • ICT向け

    1. 中国市場をはじめとした新興国での需要拡大
    2. 新型端末の市場投入
    3. モバイル端末の薄型化、多機能化、高機能化の進展
  • 産業機器・エネルギー向け

    1. 各地で構築されるスマートグリッド(次世代電力網)をエネルギーインフラとするスマートシティ
    2. 風力発電・太陽光発電などの再生可能エネルギー需要の拡大

市場に影響を与える要因

  1. 各国における環境関連の新たな法規制
  2. 各国政府による省エネ・省コスト化政策の一層の推進
  3. 既存製品のコモディティ化に伴う価格競争の激化及び価格下落圧力
  4. 他社による技術革新、新製品開発
  1. 需要増に伴う粉末、基板などの原材料価格高騰
  2. 為替変動による売上高、原材料調達コストの変動
  3. エレクトロニクス製品の一般消費動向

受動部品

受動部品事業は売上高の半分を占めるTDKの「主力」となるセグメントで、セラミックコンデンサ、アルミ電解コンデンサ及びフィルムコンデンサから構成されるコンデンサ事業、コイルなどのインダクティブデバイス事業のほか、高周波部品、圧電材料部品・回路保護部品及びセンサを扱うその他受動部品事業で構成されます。モバイル機器の高機能化、多機能化、また自動車の電装化のさらなる進展は受動部品の需要拡大が継続することを意味しており、今後も高い成長が見込まれます。

受動部品受動部品

  • 売上高

    売上高売上高

  • 営業利益/営業利益率

    営業利益/営業利益率営業利益/営業利益率

磁気応用製品

磁気応用製品事業は、世界シェア約25%を誇るHDDヘッドを有するセグメントです。HDDヘッドとHDDサスペンションから構成される記録デバイス事業、電源及びマグネットを扱うその他磁気応用製品事業から構成されます。記録媒体に情報の書き込み・読み取りを行うHDDヘッドは、ナノレベルの薄膜プロセス技術を利用することで驚異的な記憶容量アップを実現しました。また、フェライトやトランス技術を活かした高効率電源、高性能マグネットも、省エネ・省資源にも大きく貢献しています。

磁気応用製品磁気応用製品

  • 売上高

    売上高売上高

  • 営業利益/営業利益率

    営業利益/営業利益率営業利益/営業利益率

フィルム応用製品

フィルム応用製品事業は、スマートフォン、タブレット端末及びノートPCなどICT機器向けを中心とした二次電池を扱うエナジーデバイス及びスマートフォンのタッチパネルなどに使われる機能性フィルムを扱うアプライドフィルムで構成されます。

フィルム応用製品フィルム応用製品

  • 売上高

    売上高売上高

  • 営業利益/営業利益率

    営業利益/営業利益率営業利益/営業利益率

地域別売上高(2015年3月期)

  • 日本 8.6% 932億円日本 8.6% 932億円
  • アジア他 69.6% 7535億円アジア他 69.6% 7535億円
  • 欧州 13.5% 1460億円欧州 13.5% 1460億円
  • 米州 8.3% 899億円米州 8.3% 899億円

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