TDKの経営資源自然資本//社会関係資本

自然資本

TDK環境活動2020の策定

TDK環境活動2020 TDK環境活動2020

  • 従来施策の強化(各工場)

    • 燃料転換・高効率機器の導入
    • 管理強化
  • 工法・工程の抜本的改善

    • 局所クリーン化
    • 焼却炉の高効率化・排熱利用
  • 負荷低減に資する開発

    • 低温焼成可能な材料
    • 小型化・高性能化
  • 貢献量の多い製品の拡充

    • 製品・ノウハウによる社会での貢献量
  • 製品貢献に資する開発

    • 使用時にエネルギーロスの少ない材料・部品
    • ユニット化・モジュール化による機能拡充
    • お客様の製品貢献拡充の提案
  • 製品貢献の数値化・可視化

    • 製品貢献量の算定ルールの整備
    • 業界としての共通算定ルールの提案

生産活動に伴うCO2排出量の推移(グローバル)

生産活動に伴うCO2排出量の推移(グローバル) 生産活動に伴うCO2排出量の推移(グローバル)

* グラフのの部分は、「TDK環境活動2020」制定後に新たに加わった工場の排出量を 示しています。

製品によるCO2排出削減量の推移

製品によるCO2排出削減量の推移 製品によるCO2排出削減量の推移

* グラフのの部分は、環境貢献量の算定基準の整備が完了したため、新たに算出できた 「新規取り込み分」です。

社会関係資本

サプライチェーンにおける社会・環境配慮

TDKグループは、製品を提供するサプライヤーでもあり、原料を調達するバイヤーでもある川中企業としての特徴があります。サプライチェーン全体でのCSRが求められる中、法制度や国際的な業界規範などに大きく影響を受ける事業環境にあることから、「サプライチェーンにおける社会・環境配慮」を重要な活動項目の一つに定めています。

サプライチェーンにおける社会・環境配慮 サプライチェーンにおける社会・環境配慮
中国の工場における監査の実施

紛争鉱物への対応

近年、コンゴ民主共和国及び隣接国において、武装勢力による違法採掘、密輸などが彼らの資金源となり、紛争を助長するだけでなく、地域住民に対する強制労働や虐待などの人権侵害にもつながっていることが社会問題となっており、鉱物資源を活用する企業の責任ある対応が求められています。当社では、お取引先様への紛争鉱物調査の実施に加え、紛争鉱物に関する回答体制を整備し、2013年7月から運用を開始しました。今後も、新規購入品の調査を定期的に実施するとともに、製錬所が現時点で特定できていない品目については、製錬所の特定をお願いしていきます。

当社では、2013年4月に、TDKグループの「紛争鉱物」に関するポリシーを制定し、以下のことを基本スタンスとしています。

  1. コンゴ民主共和国及び隣接国の「武装勢力の資金源となる鉱物」を直接及び間接的に購入しない。明らかになった場合は、排除に向けた取り組みを行う
  2. サプライチェーン全体での調査を合理的に実施する
  3. 業界団体と連携し、共通の課題解決に取り組む

PDFでは経営資源の全文がご覧いただけます。

TDKの経営資源