TDKを理解するTDKのビジネスモデル/
TDKの不連続的な変化

INNOVATION

ビジネスモデル応用・転用による
絶え間ないイノベーション

TDKは、コアコンピタンスである磁性技術を軸として、素材の特性を原子レベルから追求する素材技術、素材の特性を最大限に引き出すプロセス技術を活かし、時代の最先端の要求に応える製品を開発してきました。さらに、「インダストリ4.0」の考え方をベースに、製品の源流管理を通じた品質のバラつき改善などによるゼロディフェクト品質(不良品ゼロ)を追求する「モノづくり力」の強化も図っています。

電子部品業界は、変化のスピードがきわめて速く、絶えず進化を続ける業界であり、新しいイノベーションを創出し続けていかなければ勝ち抜くことができません。今後も、コアコンピタンスである磁性技術を軸として、次世代技術の開発や製品の高い信頼性を担保する一貫生産の高度化を通じて、社会の進化に貢献できる製品を提供し続けていきます。

これまでの不連続的な進化

変化の激しい電子部品業界の中で、「現状維持」はあり得ません。TDKは社会への貢献と価値創造に向けて、これまで様々な戦略を打ち出し実現につなげてきました。長期的な環境認識と時代のニーズに合わせ、事業ポートフォリオを変革し続けてきたことにより、主力となる製品も時代とともに大きく変わり続けてきました。

これからの不連続的な進化

現在はIoT社会を見据えた、「センサ・アクチュエータ」、「エネルギーユニット」、「次世代電子部品」の開発を軸として、戦略ポートフォリオを構築しています。

これまで、TDKの成長を牽引したHDD用磁気ヘッドの需要が停滞し、スマートフォン市場も成熟する中、新しいビジネスの創出が大きなカギとなります。今後は、自動車、産業機器・エネルギー向けに積極的に拡販していきます。そして、2018年3月期には、営業利益率10%以上、ROE10%以上の目標を達成し、創業100周年である2035年に向けてさらなる歩みを進めます。

PDFでは「TDKを理解する」の全文がご覧いただけます。

TDKを理解する